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【ユーハイムの縁側】お弁当屋・わさびさんのインタビュー
内原周辺の気になるお店や地域情報など、ユーハイムのスタッフ目線でご紹介する『ユーハイム information』。
暑い季節がやってくる前にばっちり体調を整えていきましょう。
夏号は食いしん坊にはたまらない!
おいしい情報からスタートです☆★☆★
ユーハイムでは、毎週火曜日に全員でランチをいただきながらミーティングをしております。
その際はいつもココ!わさびさんのお弁当は彩り豊かでボリューム満天♪そしてお手頃価格!一つ一つが店主さんこだわりの逸品です☆なんといっても、わさびの皆様の『愛情』がたっぷり入っております♡
おススメは『おまかせ弁当』☆
いつもどんなおかずが入っているか朝からワクワクです ( *´艸`)
この機会にぜひぜひ一度足を運んでみてください♫
◆店主さんが気さくでとても誠実な印象でした。
ちょい悪オヤジ風。
◆女将さんは周りをパッと明るくさせるような方でした。
◆スタッフさんのお客様への対応が素敵でした。
◆わさびの由来の中の『あってもなくてもいいんだけど、
ないと寂しい』の言葉に共感。
◆ニーズに合わせたお弁当作りをしていることを実感
◆女将さんの厳しいチェックを経て、
新しいお弁当が提供されている。
◆女性をターゲットにされたお弁当は、
見た目かわいくおしゃれだった。
ちょっとがたくさんが食べられて嬉しい。
◆ご主人はいつも怒ったりしないけど、
愛のないお弁当を作った時だけは怒ります!
という譲れないポイントがあった。
・幸せな感じがにじみ出ているご主人と女将さん。
◆お子さんは3人、家の中は毎日運動会のようで、
晩御飯もご主人が作っている。
休みはないので旅行ならお正月休み、
お出かけならお店が終わった後。
◆外に出たときは、
気になるところは写真をとって彩りなど、
お弁当に活かせないかを考えている、こだわり。
◆高校生の時バンドのボーカルをやっていて、
感性の豊かさがお弁当にも表れている気がした。
◆女将さんあってのご主人、わさびさんなのだと感じた。
表に出るタイプではないが縁の下の力持ち的存在。
◆チラシやパッケージは女将さんのセンスが光っている。
◆書道をやっていたという見た目とのギャップ。
看板、店のロゴ手作り。
◆以前は和食のお弁当だった。
◆ご主人は一見、学生のアルバイトさんのような感じで、
それがまたお客様に親近感を与えるあじなところでもある。
以上が取材させてもらったスタッフの感想です。
お楽しみ
【初滑りがGWの春スキー!】
受験の長女がおりましたので、
冬の間なにかと我慢させていた末息子、
たまには「両親と息子だけ」の一人っ子を味合わせてあげようと、
「神宮球場で巨人戦?」
「秩父宮で日本代表ラグビー観戦?」
「富岡製糸場で世界遺産を満喫?」
いくつかの選択肢の中から、
お姉さま方の顔色を窺う必要もなく、
自由にプランを決めさせてあげようと、
彼が求めてきたのはなんとスキー。
初滑りがGWの春スキーとは、
それはそれで面白そう。
Yahoo!の知恵袋などでアドバイスを頂きながら、
裏磐梯のグランデコに決定。
「DECO」のロゴマークを見ると、
20代の頃を思い出して胸が高鳴ります。
アルペン選手さながらのスタイルで、
カミサンと息子と三人で、
ノロノロ楽しんでまいりました。
お楽しみ
日本VSオマーン キリンチャレンジカップ20161111 @カシマサッカースタジアム 大迫凱旋2ゴール
大迫の凱旋試合となる鹿島での代表戦。
永木もスタメン、植田もベンチ入りと、地元サポーターも期待に胸膨らませる格下オマーンとの一戦だけに、たくさんのゴールシーンを息子たちと味わいたい。
サウジアラビアとの大一番が4日後に控えているので、コンディション調整や試合勘を取り戻すためには大事なゲームだけど、最終予選ではない親善試合、やっぱり得点シーンは会場が最も盛り上がる時。
先月、初めての代表戦、初めての埼玉スタジアムにソワソワしていた小3の息子は、イラク戦の劇的な山口蛍・バースデーゴールを味わっただけに、今回が初めてのお友達が興奮しているのを横目に、応援に合わせながら雰囲気を楽しんでいました。
期待に応えて大迫のストライカーらしい2ゴールも目の前で味わえたし、息子がファンの横浜マリノス・斎藤学の切れのあるドリブルも堪能できたし、気合で沸々している小林祐希も利き足ではない右で結果も出したし、11/15大一番への弾みにしてもらいたいです。
清武がゲーム中盤、浮いているボールを柔らかく止めた時「ナイストラップ・・・」というため息のように出た後ろの席の後輩からの一言が印象的でした。(笑)
ユーハイムの縁側
日韓陶芸交流展
陶芸家である友人からの依頼で、協賛という形でお手伝いさせていただきました。
初めての試みのようで、茨城県陶芸美術館、笠間市、茨城県立笠間陶芸大学校、笠間焼協同組合、笠間市観光協会などが後援しています。
今回の協賛企業でもあるキリンビールや伊藤園などの大手メーカー、年々盛り上がりが増している毎年GWの陶炎祭など、いくつかある陶器祭典をバックアップしています。
既製品の器に比べると割れやすく形も様々なので、普段使いとしてあまり好まない方も多いと思います。
我が家も家族分5枚が揃わなくなってしまっている皿や椀も目立ってきていますが、組み合わせや使い方で食卓が彩り豊かにもなりますので、食器を並べるときには工夫して楽しむようにしています。
身近にある伝統芸能。
日常に取り入れると生活にちょっとした潤いが産まれますよ。
お楽しみ
アジア最終予選(Road to Russia)2018 FIFA World Cup Russia 20161007 vsイラク @埼玉スタジアム2002
それこそ、「絶対に負けられない」ホームでの戦い。
緊張感がこちらにも伝わってくる仕事帰りのオールドファンに囲まれて、初めての埼玉スタジアムにソワソワしている小3の息子と共に、メインスタンドややホーム寄りの3階席へキックオフ40分前にやっと到着。
香川と長友が控えメンバーで練習している姿を発見して、昔とは比較にならない選手層の厚さを感じながらも、「アジアでは勝って当たり前」と思い込んでいる息子の感覚も理解しつつ、サッカー少年団のパパ友から「以前はアジア2枠しかなかったけど、今の実力でも本大会に出場できないんじゃないかな~」という的を得たご意見を思い出すなど、様々な思いが頭の中をぐるぐる回りながら、キックオフまでの時間を飲まず食わずでジッと待ちます。
立ち上がりはバタバタしたものの前半リードでハーフタイム。
腹ごなしに売店に並んでいるときも、全体的に余裕のある雰囲気が漂っていましたが、2点目が取り切れない不安が的中して、なんでもないFKからあっさり競り負けて失点。
それにしても五分五分のボールは相手に拾われる場面が目立ちましたね。
当然、スタンドにもストレスがたまってきて、オールドファンの皆さんは応援とも叱咤激励とも相手への威圧ともとれる声援でヒートアップ。
吉田麻也へのパワープレーはもちろん効果的でしたが、前半からちょっとしたミスと消極的な選択肢が気になっていた本田、後半36分に小林悠と交代してからさらにリズムが良くなったような・・・。
息子ともオールドファンの皆さんともハイタッチや握手をしながら、95分の劇的な山口蛍のバースデーゴールに酔いしれました。
締めくくりは息子のうれし泣き、帰りの車中での爆睡、あっという間に終わった往復8時間の旅でした。
ユーハイムの縁側
KENPOKU ART 茨城県北芸術祭 +お食事 @天心記念五浦美術館&浜庄
雨の休日。
KENPOKU ART 茨城県北芸術祭に家族で。
天心記念五浦美術館では、teamLab チームラボの作品には、初めは「帰りたい」を連発していた小3息子もすっかり魅了されていました。
人それぞれ捉え方が異なるのが面白く、からくりを質問していた来場者へ「チームラボのみぞ知る」と、会場スタッフが“粋な”説明をしていました。
https://kenpoku-art.jp/
昼食は以前からお気に入りの「浜庄」で煮魚定食。
刺身定食の家内と海鮮丼の息子と分け合いながら堪能いたしました。
震災時は津波で外壁が抜けてしまったようで、リニューアルされたお店を見てますます応援しようと思います。
宿泊も食事もできるので、北茨城へおいでの際はぜひご利用してみてください。
http://www.hamasyo.jp/
ユーハイムの縁側
息子が撮った千波湖と偕楽園①
「千波湖の景色」を題材にした宿題の材料探しに息子と千波湖へ。
”自分の宿題だから自分で撮る“といった感じでカメラを首からぶら下げ、ポケモンGOで日影に群がる人達を横目に、張り切って撮影してましたね。
はじめは鳥ばかりを追いかけていたのは言うまでもありませんが。(笑)
「ジョギングやウォーキングをするところ」ではないの目的で改めて散策をしてみると、偕楽園の借景として利用されていただけあって、解放感があって眺めも良く、また違う季節の風景を楽しみに来ようなんて思ったりして。
都市公園としては、ニューヨーク市のセントラルパークに次ぐ「世界第2位」の広さだそうですね。
お楽しみ
20160605 第21回 霞ヶ浦一周サイクリング大会
同い年の仕事仲間とサイクリング大会にお初エントリー。
44歳の「はじめて」は妙に力が入っていて、早朝から雨の中ぎこちなく準備をする姿は必死さがにじみ出ていたはず。(笑)
だって、せっかく自然に囲まれたコースなのに道中の映像や画像はまったくなく、余裕のかけらも感じさせないチェックポイントでも休憩、完走証を掲げカメラ目線で満面の笑み?しか撮れていないんだもの。
ゆっくりめの休憩3回を含めて90kmを約5時間。
とてもタイムを競うようなレベルではないけど、走り切った満足感は何にも代えがたいものでした。
またどこかのイベントに参加してみたいです。
ユーハイムの縁側
『つくるを楽しむ』 親子DIY教室 2日目~3日目 @garent works UCHIHARA NPO法人スポーツ&スタディクラブ
講師に1日目の(有)フジ住建の藤枝さんに加え、
(株)エムエスの篠田さんと明平さん、
結いのはなの吉田さんを迎え、
仕上げ作業を行いました。
パパママはウッドデッキの板張りと塗装。
お住まいになっているケビンさんが、
一部塗り分けるよう2色を選択。
貸家とは思えない広がりのある空間が出来ました。
子供達は色塗りと鉢植え。
オイル系の下地を布で軽く拭き取ってから、
それぞれ好みの塗料を選んで仕上げ。
数種類の寄せ植えで完成です。
同じ色を選択しても、
木の質や塗り方で一つ一つが全く違うものに。
捨てるはずの端材が個性的な箱に。
植物が入ると更に活き活きしました。
作品の前で記念撮影。
皆さんの笑顔と充実感に、
こちらも心から楽しめました。
反省を踏まえて、また開催したいと思います。
NPOスポディでは、
色々企画をしておりますので、
みなさまどうぞご期待ください。
https://www.facebook.com/sportsandstudyclub/
ユーハイムの縁側
『つくるを楽しむ』 親子DIY教室 1日目 @garent works UCHIHARA NPO法人スポーツ&スタディクラブ
全3日シリーズの1日目。
講師に(有)フジ住建の藤枝さん、
(株)久米工務店の久米さん、
結いのはなの大和田さんを迎え、
親子で合計9名の参加者といよいよスタート。
初めての試みで、前日までドタバタと準備をしてきましたが、
ご近所のケビンさん、ゆりちゃん、ひろこちゃん、なゆはの協力もあり、
理解ある参加者の皆さんのおかげで(笑)、
なんとか一日目の工程が終了。
男の子が一人だけのこぎりで指を怪我してしまいましたが、
バンソウコウを張ってその後も作業に復帰。
やすりかけなど夢中になって楽しんでいましたよ。
パパママは藤枝さんの本格的な『ウッドデッキ講義』にくぎ付け、
子供達も本来であればゴミになってしまう端材を使って、
思い思いの箱を作成。
室内に並べてみると、それぞれとても味があって、
どれ一つ同じものが無い、みんなの個性が出ている、
素晴らしい作品になりました。
機械が作ったものではない、
決して精度が高いわけではないけど、
手作りのものには価値があると、
思わず実感させられました。
2日目はやすりを掛けて、色を塗って、
更に個性が加わると思うと、
今からとても楽しみです。