取引事例Works
2025年7月10日
買取・販売
水戸市小林町・4区画宅地分譲
概要
| エリア | 茨城県水戸市小林町 |
| 学区 | 内原小学校・内原中学校 |
| 内容 | 土地・売買 |
| 地目 | 畑 |
| 現況 | 住宅用地 |
相談内容
お客様は都内在住で、土地売却を検討中とのことでご相談をいただきました。この土地は(有)ユーハイムの代表者宅近隣、同じ町内会内に位置し、一部が農地(地目:畑)で、住宅街の形成には農地転用許可申請が必要な状況でした。
また、市街化調整区域内のため、地元出身者による自己用住宅建設のみ可能でした。給水・排水の整備、栗畑利用のため伐採・抜根、土盛りが必要でした。
伐採や転用手続き、インフラ整備には高額な費用が伴い、販売価格が制約される中でコストとのバランスに苦戦しました。近隣住民への配慮と地元利便性を損なわない環境維持が課題で、地域調和を図りつつ円滑な土地利用計画が求められました。
提案のポイント
住宅街のイメージ形成では、比較的大きな敷地割りを採用し、地域コミュニティとの共存を目指した設計を提案しました。
生活道路には砕石舗装を採用し、コスト削減のため複数層で施工。10年以上経過後も耐久性を保ち、現在も利用されています。購入者には近隣住民の通行を考慮した環境整備の必要性を説明し、同意を得たうえで、地域との調和を重視した分譲計画を提示しました。
これにより、地元住民の利便性を確保しつつ、コストを抑え、市街化調整区域内の相場価格を維持した住宅街の形成が実現できました。
地域社会の信頼を得ることができ、良好な関係を築くこともできました。