取引事例Works
2025年7月10日
大規模開発買取・販売
水戸市内原町・18区画宅地分譲
概要
| エリア | 茨城県水戸市内原町 |
| 学区 | 内原小学校・内原中学校 |
| 内容 | 18区画宅地分譲地「farben UCHIHARA」の開発と買取・販売 |
| 地目 | 畑 |
| 現況 | 住宅用地 |
相談内容
広大な農地の活用について、所有者である公益社団法人からご相談を受けました。この土地は市街化調整区域の農地で、取り扱いが容易ではありませんでしたが、所有者からの一括売却希望を叶えるために、当社が土地全体を購入し、宅地分譲として販売を進めることになりました。
提案のポイント
このプロジェクトでは、水戸市の新条例を活用し、市街化調整区域において分譲地の開発を実現しました。条例の定める「5.5メートル以上の道路から50メートル以内での大規模開発」の条件を満たすため、雨水排水路を新設し、排水計画を確立するなどの基盤整備に注力しました。また、分譲地内には住民専用のゴミ置場を設置し、利用規約の作成をお手伝いしました。他地域の事例を参考に会則を整備し、会費の徴収や掃除当番のルールを明記することで、住民コミュニティの自主運営を支援しました。現在も運用は継続されています。
土地の特性や住民の利便性に配慮し、所有者と購入者の双方が満足する計画を策定した結果、完成した「farben UCHIHARA」は、住民が安心して暮らせる環境を提供するとともに、コミュニティ形成を支援したことが大きな特徴です。この取り組みは地域のモデルケースとして評価されており、farbenシリーズの記念すべき第一号となりました。