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- 住まいの理想をユーハイムとカタチに


多くの方が選ぶこれらの手段は、けっして間違いではありません。
しかし、残念ながら大正解でもありません。 なぜなら、総合展示場やメディアで大々的にPRをしている、 いわゆる大手メーカーさんを選んだ方の中には「●土地と建物を個別に相談すると余分な手間と経費が掛かると思って、土地探しはメーカーに任せた」という方が少なからずいるからです。
そしてその結果、、、

「●概ね満足できたが、他にもっと良い物件があるような気がする」「●希望通りの土地が見つからなかった(土地探しは妥協した)」「●建築条件付の土地で決めた」「●気になる土地・エリアがあったが、情報が少なく不安で検討できなかった」などのモヤモヤを抱えながら家づくりを進めている方も多いのです。しかも、大手さんに限らず住宅メーカーさんに土地探しを任せた場合、もうひとつ起こりがちなデメリットが。

それは、総予算―建物価格=土地代 となり、どうしても
「●残った予算で購入できる土地しか選べない」状況になってしまうこと。
「●残った予算で購入できる土地しか選べない」状況になってしまうこと。
住宅メーカーさん側からすれば、商品である「建物」に予算をかけて欲しいので、土地価格はできるだけ抑えたい(できる限り土地は安い方がいい)のが本音。

でも、これからはじまるマイホームでの暮らしは、「素敵な我が家」の中だけで送るわけではありません。 仕事へ行き、学校へ通い、買い物をして、ゴミ出しをして、地域と関わり合いながら送っていくもの。 楽しく豊かな生活を送るために、「土地選び」にもじっくり時間をかけて、

