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【土地・建物売却相談②】条件と価格設定

市街化区域と市街化調整区域

①市街化区域(既成市街地)
 市街地として既に形成されている地域のことです

②市街化区域(優先的かつ計画的に市街化を進めるべきエリア)
 将来的に市街化を進めるために優先的に計画された地域で、10年以内に市街化を進める予定です

③市街化調整区域(建築条件がある特定の地域)
 一般の住宅以外の建築も可能な条件を持つ特定の地域です
 建築条件や利用制限が設けられています

④市街化調整区域(自己用住宅のみ建設可能なエリア)
 一般の住宅ではなく、自分自身や家族の住むための住宅の建設が条件とされる特定の地域です

⑤市街化調整区域(特定の既存集落に該当する人のみ自己用住宅建設が可能な条件)
 特定の既存の集落に属する人のみが、自己用住宅を建設できる条件がある地域です

⑥市街化調整区域(特定のグループのみ自己用住宅建設が可能な条件)
 農業従事者など、特定の職業やグループに属する人のみが、自己用住宅を建設できる条件がある地域です


土地売買に関しては、これらの条件に基づいて価格が設定されますが、具体的な価格については、希望者の数や手続きの難易度、その他の条件などを考慮して所有者との相談の上で決定されます。

(上記の情報は、各市町村によって異なる場合がありますので、具体的には各市町村の規則を確認する必要があります。)

最近、私たちの事務所では、土地や建物の管理に困っていて売却を希望される方から相談が絶えません。

私たちは所有者の方々に対して、できる限り具体的な説明を心掛けています。しかし、普段から土地や建物、法律や条例に詳しい方はごく少数です。逆に、これまでの経験やインターネットで得た知識だけでは、細かな情報を網羅することは難しい場合もあります。

もし、ご自身やご親族が所有されている土地や建物に関する具体的な情報を知りたい場合は、お気軽にお問い合わせください。

2023-05-16

【土地・建物売却相談①】市街化調整区域

市街化調整区域は、都市計画法に基づいて設定される地域の一種です。この区域は、都市計画の範囲内で、無秩序な都市化を防ぎ、計画的な都市開発を促進するために設けられます。具体的には、市街化を抑制すべき地域として指定されます。

市街化調整区域は、市街化区域と一緒に都市の地域を分類するために設けられます。この区分は、農業、林業、漁業などとの健全な調和を図るために、関係する部局との協議を通じて決定されます。市街化調整区域は、国土全体の約10.3%を占めていると言われています。

要するに、市街化調整区域は、都市の計画的な発展を図るために、無秩序な都市化を防ぐ必要がある地域を指定したものです。この指定は、関係する部局との協議を通じて行われ、国土の一部を占めています。

水戸市では、都市計画法の規定に基づき、特定の区域を設けています。この区域には、第34条の第11号および第12号の条例が適用されます。

都市計画法第34条第11号では、エリアの指定や指定区間を設けており、この区域内では都市計画法に基づく開発許可または建築許可を受けた上で建築物を建てることができます。

一方、都市計画法第34条第12号では、市街化調整区域において企業誘致を推進するため、都市計画法に基づく開発許可または建築許可を受けた上で工場施設、流通業務施設、または研究開発施設を建築することができます。

時折、エリア指定や指定区間を「市街化調整区域ではない」と誤解している方々に出会うことがありますが、実際には既存集落も市街化調整区域であり、自己用住宅の建築にも許可が必要です。既存集落とは、市街化調整区域の制定以前からその地域に本籍または住所を有していた2親等内の血族、または当該地域および隣接する大字に10年以上住所を有していた方々のことを指します。

その他にも市街化調整区域には、既存宅地という条件に該当する土地もあります。これは、市街化調整区域の制定以前から宅地である土地で、市街化区域に隣接または近接しており、かつ、50以上の建築物が密集して存在し、その間隔が70メートル未満で建築物が連なっている集落内にある土地で、登記簿上の地目が継続して宅地であるものを指します。

以上が水戸市における都市計画法第34条第11号および第12号に関する条例区域の概要です。

2023-04-12

【あるお客さまとの商談】⑤最善策を提供する

『お客さまが求めるものや悩みを解決するために、最善策をご提供することが大切です
 お客さまのニーズや状況に合わせて、最適な解決策を提供し、お客さまの満足度を高めることが大切です』


 お客さまのマイホームへの夢や希望を実現するため、弊社では常に最善の選択肢を提供することを心掛けております

 お客さまも、最初は住宅メーカーさんとの商談を進めておられましたが、ご希望に合わない提案が続いたため、弊社へご相談をいただきました

 弊社は、地元で長年培ってきたネットワークを活かし、お客さまのご希望に近い建設業者さんを選定することができました

 お客さまには、数か月に及ぶ商談を重ねていただき、慎重かつ確実に選定作業を進めていただきました

 そして、最終的にはある工務店さんに決定されたとのご報告を頂き、弊社も非常に嬉しく思います

 弊社では、お客さまが納得のいくまで時間をかけて検討していただくことを大切にしています

 そして、選定された建設業者さんとは密にコミュニケーションを取り、工事の進捗状況やトラブル発生時の対応など、お客さまにとって重要な情報を提供することで、安心して工事を進めていただけるようサポートいたします

 お客さまにとって理想的なマイホームが完成し、幸せな暮らしを送っていただけるよう、弊社スタッフ一同全力でサポートいたします

2023-03-13

【あるお客さまとの商談】④他社の製品やサービスを紹介する

 『自社の製品やサービス以外にも、他社の製品やサービスを紹介することができます
 お客様にとって最適なものを提供するために、幅広い知識を持ち、お客様に選択肢を提供することが大切です』


 お客さまの要望を優先することをモットーにしている弊社では、お客さまの意向に沿った対応を心がけています

 今回も、建設業者の変更についてご相談を受けた時には、まずはお客さまの意向をしっかりとお聞きし、出来る限り丁寧にご対応させていただきました

 弊社としては、一度進んだ商談を中途でキャンセルすることにはなるべくなりたくなかったので、他の建設業者でのご検討をする前に、まずは現在商談中の住宅メーカーさんとのやりとりを先行させるようアドバイスいたしました

 その結果、お二人は再度、自分たちが本当に求める理想のマイホームについて考えることができたようです

 お客さまとのコミュニケーションを重ねる中で、弊社とも情報共有を行いながら、お二人のご希望やお気持ちが整理されてきたようで、少しずつ方向性が見えてきたご様子でした

 そのため、弊社としても、お客さまがより良い選択をされるよう、ご提案やアドバイスをさせていただきました

 お二人は、本当に理想としているマイホームは何か、自分たちに合ったパートナーはどんな建設業者さんなのか、再検討を始められました

 その中で、お客さまから頂いたご質問については、一つ一つ丁寧にご回答させていただきながら、ご相談を進めて参りました

 弊社としては、お客さまが納得して満足のいくマイホームが実現できるよう、全力でサポートして参ります

2023-02-08

【あるお客さまとの商談】③可能な限り時間をかけてご相談に応じる

『お客様が安心して話し合いができるよう、時間をかけて相談に応じることが大切です 
 お客様が求めるものや悩みに対して、しっかりと向き合い、解決に向けて一緒に考えることが大切です』


 お客さまとのコミュニケーションが重要な業務の一つであると認識しております

 お客さまとの信頼関係を築き、お客さまのご要望に添えるよう最善を尽くしてまいります

 そのような中、先日ご相談を受けたお客さまの場合、建設業者の変更に関するご相談を頂きました
 
 一部費用を支払い済みであったことから、ご商談を進める上でのハードルは高かったかもしれません

 しかし、お客さまのご希望に添えるためにも、商談を進められている住宅メーカーさんとのコミュニケーションを密にされることをおススメしました

 ただ、その後のプランのご提案については、お二人の理想になかなか近付くことができず、お客さまがストレスを抱えてしまっている様子でした

 私たちとしても、お客さまが納得されるようなご提案をすることができず、非常に心苦しく感じておりました

 お客さまお二人で理想に近いマイホーム計画プランについて具体的にお話し合いを始めたそうです

 お二人の理想とする住宅に向けて方向性が見えてきたとのことで、住宅メーカーさんのご提案について不満を持ちながら商談を続けていくべきか否か、お二人で意見交換を重ねたご様子です

2023-01-16

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