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【社長だより】週の始まり

週の始まりが二度あると感じる、独特の日常があります。

水曜日が定休日であり、それに続く木曜日が新たなスタートとなります。

一方、一般的には日曜日が週の終わりであり、翌日の月曜日が新しい週のスタートとされています。

この独特のスケジュールに慣れたことと、50歳を超えると体力的な負担が増える現実に向き合うことが求められています。

サービス業を経営している背景もあり、お店を閉めることはお客さまにとって不便であり、業績にも影響を与えます。

そのため、このスケジュールを変更するのは容易なことではありません。

祝日を休みにすることも数年前に始めましたが、それでもなお、ちょっとした勇気が必要でした。

月曜日が祝日の場合は、火曜日を休みにして三連休を取ることが、ちょっとした楽しみになっています。

週の始まりが二度あることで、体力的にも精神的にも疲弊することがしばしばあります。

50歳を超えると、体力の衰えを感じることが増えますが、これは逆境とも言えます。

健康を維持し、休息を取ることが必要ですが、同時に仕事への情熱を保ち続けることが大切です。

週の始まりが二度あることで、柔軟性が求められますが、この状況から何かを学び、これからも成長することを目指し、週の始まりを楽しむことが、私の生活の一部となっています。

2023-06-10

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